パプリカデザインは昭和47年に創業した塗装専門店です
まず初めに、自己紹介をさせてください。
私、代表加藤は長野県茅野市にあった加藤塗装店の二代目です。
父の経営を引き継ぎ、2020年に社名を「パプリカデザイン」に改名しました。
まず大手で修行をしました
私は、いきなり家業を継ぐのではなく、まず大手リフォーム会社に就職をして、いわば修行をしました。
大手で仕事できることは、大変勉強になりました。
しかし、がっかりさせられたことも多かったのです。
契約金額はとにかく高かったです。
たくさんの従業員を抱えているのだから当たり前です。
ですが結局、下請けである父の様な塗装店に頼むだけなのです。
また、アフターサービスよりも、新規開拓を優先するように教育されました。
お客様を大切にしたかった私は、よく既存のお客様の元を周りましたが、会社はいい顔をしませんでした。
塗装店を継ぐ決意をした理由
同じ頃、私には息子が産まれました。
息子を見ていると、「自信を持って息子に見てもらえる仕事をしたい」
「息子の未来を守りたい」
という想いが湧き、お客様を大切にする会社を作りたいと決意いたしました。
大手ではないからできること
代表自らが全てのお客様とお会いすることで、きめ細かいサービスができると自負しています。
あなたは、何か仕事を頼むときに頼みづらく、思った通りにならなかったなんでことはありませんか?
私どもは、お客様とのコミュニケーションを一番に考え、私や職人が話しやすい環境を作ることで、
ベストな施工をお届けできると思っております。どうぞ、納得行くまで、ご相談ください。
地域の繋がりそして地域発展に貢献
未曾有の災害、不況、AI、オンライン化。今、時代が変化を遂げています。
そんな中で、弊社にできることは、地域の繋がりを大切に、地域発展に貢献することだと思っています。
子供達がここで暮らしたい!と思えるような地域を作っていくことが、大人達の使命ではないでしょうか。
そのための取り組みを行なっていきます。
あなたのお宅を家族の家のように
あなたのお宅を、自分の家族の家のように施工させていただくことで、あなたに喜んでいただきたい。
施工して終わりでなく、末長くおつきあいさせていただきたい。
地域の繋がりを大切に、地域発展に貢献したい。
これがパプリカデザインの会社の理念です。
親しみやすい塗装・リフォーム専門店パプリカデザイン 代表